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イラニーショック


イランのタブリーズから32時間バスに乗り、いよいよイスタンブールに戻る時が来た。
結局のところイランという国はよくわからなかったけど(笑)

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実はこの国イランで私はひそかに衝撃を受けていた訳で
教育ってとても大事だなと。

イラン人は口をそろえて言う。
「Japan is very good!」「日本は世界一だ」
「America is bad」「イランと日本は似ている」
日本をよく思ってくれるのはとても嬉しいことだけれど、私にはよくわからない。日本と全然似てないし。


2人・3人がそういうのなら普通だけど
一緒のバスのお姉さんもケバブ屋のおじちゃんも街で出会う人も
みんなみんな似たようなこと言ってる。というかまったく同じこと言ってる

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イランで感じた強い反米感情。そりゃあそうだよなぁ。
イラン人からしたらアメリカのやってることはひどい。。

でもそれは政府同士の争いなわけで
全部が全部そういう見方をするのはとても悲しいことだと思う

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ステレオタイプの情報。
日本は良い。アメリカは悪い。イランと日本は似てる。
型にはめられてしまった考えを崩すのは難しい、


世界が平和になってほしいと願う一方で
教育が変わらなきゃ世界も変わらないんだなと感じた国でした。



さて帰ろう。

イスタンブールに初めて着いたのは1月14日のこと。
そしてコーカサスの旅を終え、イランから再びイスタンブールに戻ってきたのは2月9日の事でした。
あっという間に過ぎていった約三週間。


ただいまトルコ

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  1. 2013/02/24(日) 03:06:48|
  2. イラン
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世界のはんぶん


「世界の半分」がそこにある



そう称されるイランの都市エスファハーン。
かつて王の広場があったとされるエマーム広場

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宗教、政治、経済のすべてを集約させるようにこの広場を作ろうとしたため
東と南にモスク、西には大王の宮殿、北にはバサールがそれぞれ建造されたそうな。
ふむふむ
模様フェチにはたまらないほど美しいモスクでした。

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繊細にびっしりと描かれたアラベスク模様スゴイ。

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サッカーをしてるおじちゃん達がいたり、
のんびり散歩してる人がいたり和やかな時の流れを感じるな。

そんでもってイラン人はみんな話しかけたがり屋みたいで
「Hello?ジャパン?名前は?」
「へーそっか!じゃあね!」
「ジャパンはソニーだね。ジャパングッド!グッド!じゃあね!」

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街を歩くだけでいたるところからHello。うーむインドですな笑
これがイランの魅力なのかもしれないw



そしてイランの庶民文化チャイハーネ。バザールの中にも
角砂糖を口に含んで砕きならチャイ(紅茶)を飲んで楽しむ
これはハマりますね。日本でもやりたい笑

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にぎわうバザール

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夜のエマーム広場もまたまたむちゃくちゃ綺麗

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こんなに綺麗なものを見ながら育ったら心も綺麗になるな。。
何度見ても本当に美しい広場でした。


そしてイランと言えば食事。
食事が辛いんです・・・肉とパン。
そう、ケバブ。昼も夜もケバブ。レストランでもケバブ。ファーストフードもケバブ
んもーーーーーーつらいっ!!!!笑


食って本当、大事だなあ・・・。ご飯が合わないと長くは居れないなぁ。。

  1. 2013/02/24(日) 03:00:26|
  2. イラン
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イラン突入

出会う旅人たちが口をそろえて絶賛する国イラン。

さて、イランのイメージは?

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綺麗好きで純粋なインド人!ですかね笑
(※あくまで私が受けた印象は)


イランというと遠い遠い国の響き。怖いの?危ないの?
そんなイメージさえ湧いてしまう。
でも実際はびっくりするぐらい平和な国。
噂通りむしろ親切すぎてインドを思い出すおせっかいレベルのお国柄でした。w

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アルメニアからイラン行のバスはおそらくVIPバスのみ。
トルコのスペシャルバスを上回り、この旅でダントツトップの豪華さを誇るイランのVIPバス!!
三列シートでソファーのような椅子でした。すげぇー

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しかもお菓子、コーヒー付きの水飲み放題。

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さらにアルメニアからイランに向かうバスの景色がものすごい綺麗。
快適すぎてもはや感動をこらえきれねぇ

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そしてイランと言えばイスラム教の国。
イラン入国後は女性はかならず髪をスカーフで覆わなければいけないという厄介な決まりがあるため
ツーリストであろうとスカーフ生活を余儀なくされるのである。
だるまみたいやん。

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視野がぐっと狭くなるため迷子未遂多発です
ちなみにビザのための証明写真もスカーフ着用でとります。

意外だったのが、イランギャルが多いこと笑
濃いめの化粧に盛り盛りの髪にお気持ち程度のスカーフ。結構イケイケなんですね

もちろん全身黒の女性もたくさんいたけれど!

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さてさて興味深い国、イラン!!!!やってまいりましたーー


  1. 2013/02/23(土) 23:53:15|
  2. イラン
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22歳になりまして

お次の国イラン!
そう、イランへ向かうバスの中。国境越えはちょうど日付が変わる頃。

ちょうど誕生日迎える日に国境越えでしたw
まさかイランで迎えるとは・・・


夜12時近くに国境を越えたのでぎり30分ほど21歳が長引きました笑
バスの中、日付が変わると同時に口にめいいっぱいパンケーキをつめこまれ嬉し苦しかった・・・
1人で誕生日を迎えるんじゃないかとびくびくしていたのですが、誰かが隣にいて迎えられる誕生日って本当に幸せですね・・・
ありがたや。。笑

ということで、もれなく22歳になりました!

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誕生日は「おめでとう」って祝ってもらうんじゃなく
お世話になった人に「ありがとう」を言う日にしたいなと

「生まれておめでとう」よりも「生んでくれてありがとう」の方がしっくりくる

たくさんのありがとうを言える人間になりたいです。
人生は短いからね。旅も短いし、毎日が一瞬で。

出会う分、別れが多いこの旅で
もう一生会えないかもしれない人もいるはずなのに
「ありがとうもまたねも言えなかった」そんな風に後悔することばかり

それは日本にいる友達にも家族にも恋人にも。
言える時に言いたいし 伝えられるときに伝えたい。
言葉ってとっても大事だ。
素直でいることも 同じくらい大事だ。


日本を出てからまだまだ短い期間だけど
こんなにたくさんの人と出会って
無償の優しさをもらったり助け合ったり笑いあったりできることが本当に幸せです


そして何より
生んで育ててくれた両親がいて
送り出してくれた周りの人たちがいて
待っててくれる大切な人がいて

そんな人たちへの感謝を噛みしめる毎日です
これ以上何もいらないや。。

だからこそ日本にいる夢ばかり見てしまうのかも
目が覚めて異国の安宿のベットの上で一人、起きる現実に気付く瞬間が一番さみしい。笑
旅をまだまだ続けたいと思いつつも、やっぱり心ではいつも日本のことを想ってる
それほど好きなんだなあと実感します


心配ばかりかけてとんでもない親不孝者ですが、旅に出させてもらえて(反対を押し切ってですが笑)
本当に幸せです。日本に帰ってからはまた、将来の夢のために忙しくなる日々だけど必ず実現させて、恩返ししたい。

直接言葉ではなかなか伝えられないけれど、本音を言うならば自分も両親みたいな親になりたいし、
自分たちみたいな兄弟・家族が持ちたい。それほど幸せな環境で育ててもらえて本当に感謝してます。
ありがとう。

だからこそ真剣にこの旅と向き合って、自分と向き合って、納得して帰ってきたい。
まだまだ帰れないや

世界一周は大きな大きな夢でもあり、次の夢への通過点でもある。
まだまだやりたいことはあるし、それを後悔せずにやりきれる自分になりたい。
そして恩返しも。
今までもらった優しさの分、自分もこれから出会う誰かに優しくしたい。


なんて長々とまじめになってしまいましたが・・・笑
これからもどうぞよろしくお願いします!

  1. 2013/02/15(金) 21:29:26|
  2. イラン
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