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地獄の国境越え ~セカンドミッション~


「Nextミッション:ゴーラクプール行きの乗り合いバスを探せ」

※今回のミッションのつづきの流れ -------------

インド側で乗り合いバスを探し、ゴーラクプル駅へ行く
  ↓
自力でその日の列車のチケット(アグラ行き)をゲット!
  ↓
列車に乗り14~17時間後アグラ到着!ミッション終了!!!

-----------------------------------------------

ということで国境にてゴーラクプル駅行きの乗り合いバスを探す。
そこら中にあるので楽勝!
ジープに十何人ぎゅうぎゅう詰めに押し込められ車は発車。
助手席だったのでまだラッキー!にしても助手席、運転席に4人て笑
車に揺られること2・3時間。ゴーラクプル駅に到着。

運転手が金を払え払えと言ってくる。
え??私さっき払いましたよ?「I already pay!」を連呼。
いや、もらってない。払え。こいつの荷物は降ろすな。
確かにこのお兄さんには払ってないけどさ、だからって2度も払いませんよ絶対に。


昨日からあんなスペシャルシートに乗せられたあげく、睡眠不足で疲れ果てた私に未払い疑惑。
これはもう怒り爆発ですよ。
結局少し涙がほほを伝った末、荷物をぶん取り怒りにまかせ歩き出す羽目に・・・
もうインドなんて、インドなんて・・・!!!!

一緒の車だったネパーリーが心配して声をかけてくれ、駅やATMの場所を案内してくれた。
あぁ。ネパーリー、感謝です。。


テンションどん底の中Nextミッション。
「アグラ行きのチケットをGETせよ!」

すでに結構嫌な予感はしていましたが、予想は的中。
あっちの窓口へ行け。こっちの窓口へ行け。
たらいまわしにされ、最終的には駅から離れたチケットオフィスに行けと。
最初っからそう言って!!!!ww


重い荷物を背負い歩くこと10分、チケットオフィスに到着。
またまた嫌な予感は的中!!!

めっちゃ混んでるーーーーーーー!!!!!!!!!!!
IMG_2263.jpg

しかも表記はすべてヒンドゥー語。あぁ・・・もう。。


なんとかツーリストチケットカウンターまで辿り着き並ぶこと数十分。
やっと自分の番が回ってきたら
「アグラ行きのチケットはない、お前は遅い。はい、次の人」


ちょちょちょちょちょ!!!!!!
いやいやいやいやいや!!!おかしいでしょ!おっさん!!
一言で片づけんなや!!今日チケット取れなかったらやばいっしょ!!!
てか今まで並んでた時間なんなのさ?いい加減にしてよ!!!!

サイドカウンターで猛抗議!意味わからん!さすがに怒りますよ!
気の毒に思ったサイドカウンターのおじさんが再びチャンスをくれ、
もう一度チケットカウンターの最前列に並ぶ。
「ないならいい。もうバラナシ行きでいいから、ランクも少し高くてもいいから」


やっとこさもらえたチケットは「WL4チケット」
WL4とはウェイティングチケット。
キャンセルが4人出れば乗れるというチケット。
そう、言わばキャンセル待ちチケットである・・・。マジかぁ・・・。
既に時計の針はお昼を告げようとしていた。


今日乗れなかったらどうしよう・・・
まあ心配してもしょうがないので、とりあえず・・・
最悪の場合どうしようかを考えながらひたすら待ちましました。


WLチケットの人は
駅のホームにウェイティングリストというものが張り出されるので、それで自分が乗れるかどうかを確認するらしい。

が、それもいっこうに張り出されない・・・
ウェイティングリストを探しインド人に聞きまくっていると一人の親切なインド人に遭遇!!

彼の英語レベルは私とほぼ同じくらい、つまりほとんど話せません笑
が、英語ができない同士は逆になんとなく分かり合えるのである。
ウェイティングルームを教えてもらい、チャイをご馳走になり電車が車でおしゃべり。
IMG_2267.jpg



結局ウェイティングリストは張り出されないまま電車が来てしまった・・・
不安そうなわたしの横で彼は「大丈夫、席はあるはずだよ」と
一緒に電車の中まで来てくれ、スタッフに確認してくれた。
ウェイティングリストはスタッフの手に。どうやら私の席はあったらしい!
ぬあーーーーーー!!神様ーーーーー!!(泣)
(※困ったときの神頼みが利きました)


表現できる限りのジェスチャーで感謝をし別れを告げる。
本当に今回の旅はインド人に助けられてばかりの旅です。感謝。


列車に乗れた時、すでに時計の針は16時をさしていた。
エアコン付の清潔なシート。みんなお金持ちなのかなあ。
IMG_2264.jpg


車窓からの景色は次第に闇に包まれ今日も一日が終わっていく。
バラナシに着いたのは21時過ぎ。見慣れた景色が心を落ち着かせてくれる。

やっと帰ってこれた(;_;)その一言に尽きます。
二週間ぶりのゲストハウスに戻るとオーナのおじさんもスタッフのムナも覚えていてくれて
暖かく迎え入れてくれた。
「とっても疲れたでしょ。ゆっくり寝なさい。」
あたたかい言葉はこんなにも心を癒してくれるんだなあ・・・


ダンニャワード(ありがとう)

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  1. 2012/11/22(木) 03:39:03|
  2. インド
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